「婚活ドラマから学んだこと」
ドラマ『私、結婚できないんじゃなくてしないんです』(略して「デキシナ!」)
私もハマりました

男ゴコロを語る、十倉シェフの教えは置いておいて…
何よりも「結婚したい女性の心情」がとてもリアルでした。
私が一番ウルっと来たのは、主人公の美人女医「みやび」と自身の母親とのやり取り。
ようやくできた彼氏が、一回り以上年下でフリーター

母親に無理やり勧められたお見合いの帰り道に
猛反対されると分かりながらも、思い切って彼ができたことを伝えた場面。
母「(驚いた表情で口を開けたまま)……………。」
みやび「気に入らないよね、分かってる。」
母「(穏やかで嬉しそうな表情になり)
みやびちゃん、そんな人いたの?
ママ嬉しい。(涙を流しながら)本当におめでとう 」
私は号泣しました(T_T)
そうなんですよ~!
婚活をしていると、大事な「何か」を忘れてしまいがちです。
年齢でも学歴でも収入でもなく、本当に求めているのは「大事に想い想われる存在」。
「娘を大事に想ってくれるお相手がいる」というだけで
シンプルに嬉しいというのが、親の本音だと思います。
もちろん婚活中の皆さん自身もそうだと思います、男女関係なく。
ドラマの結末はフリーター君とは結ばれませんでしたが、
必死で目指していた「理想の結婚相手」を目前に
みやびは自ら「結婚しない」事を選びます。
(まだ見てない方すみません

結局結婚とは頑張ってするものではなく、自然とそうなるもの…だと私も改めて納得しました。
する、しない、できる、できない、ではなく
気づいたらそうなるもの…なんです。
色んな結婚のカタチを真近で見てきて、直前まで進んでダメになっても、
すぐその後に決まる場合もあります。
お見合いに限らず、プライベートでお相手ができて自然と結婚に至る場合もあります。
みんなに共通している事は、「出会いに積極的」だということ。
そして「自分の固定観念に囚われすぎない」こと。
結婚相談所で婚活を始めると、出会いは格段に増えます。
特に男性にとっては、これまでにないモテ期が来る場合が多いです。
その出会い一つ一つを無駄と考えずに、経験を糧にした人が
結婚したいと思えるたった一人のお相手と
自然にゴールインしていきます

皆さんの婚活はどんなものですか?
疲れたら初心に返ってみて下さいね


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