ご新規面談「50代からの幸せの定義」

ブログをせめて週2回、更新しようと思い始めて2週間。
早くも挫折気味です。。。

ここ最近は忙しくて、ゆっくりブログを書く時間がありませんでしたm(_ _)m
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さて、今回は50代男性のご新規面談の内容を書いてみたいと思います!

この写真。見ているだけで幸せな気持ちになりませんか?
「幸せ」と入れて画像検索したら出てきました(笑)
幸せの定義は人それぞれですが、「癒し」と関係がありそうですね。
大学時代の社会心理の講義で「人間は誰しも幸せに向かって生きる性質がある」と
習ったことを思い出しました

と、ここで先日の50代の男性の方のお話へ。
この方曰く、回りの既婚男性から「結婚して良かった〜!」という
話を聞いたことが無いとのこと

もちろん新婚当初は別だけど、時が経つにつれ
独身を羨ましがられるとのと。
正に「独身貴族」かもしれません。
男女共に年齢によって、ライフステージが変わるので幸せの定義は
どんどん現実的なものへ変化していくようです。
最後の最後は財産分与の話(笑)

でも何か分からないけど、もやもやとした不安があったり
結婚をせずに「結婚=不幸」だと決めてしまってよいものかと。
これは本当に人それぞれだと思います。
先ほどの大学の講義での「人間の性質」から言えば、
色々耳年増になったとしても、やっぱり結婚が気になる。。。
というのも人間の性なのかもしれません。
とにかく一度「結婚してみたら」分かると思います


色んなマイナス要因がある中で、少しでもホッとできる瞬間があれば
幸せに値するんじゃないかなと、私個人的には思います。
何より、そういうお相手選びが一番重要ですよね。
結婚に対する価値観は、男女はもちろんのこと
年齢によってもずいぶんと違ってくるものだと
改めて勉強になった面談でした

皆さんの「幸せの定義」は何ですか?

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